Rimの家庭でできる「ゆる」モンテッソーリ子育て in Hawaii

ハワイでのワーママ子育て雑記。ハワイ生活、モンテッソーリ、RIEペアレンティング、発達心理学などのテーマも。

なぜモンテッソーリなのか? 前編

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そもそもなぜモンテッソーリに惹かれたのか。

このブログのメインのテーマのひとつ、モンテッソーリですが、私が初めて聞いたのはもうずいぶん前で、同僚がモンテッソーリの教育者に転身したのがきっかけ。

でもその時は名前を聞いただけで対して深く調べなかった。

娘が生まれてから子育てや教育法を調べるうちにまた行き会い、娘と私に合ってるやり方なんじゃないかと思いました。

私が惹かれた理由をいくつか説明します。

 

1.自主性を育てる(と思う)から

私自身、日本で普通の教育で育ったので、「大人が物事を決めてそれに従う=いい子」という方程式の元で育ってきたと思う。

進学するに伴い、たまに突然自分の進路とか夢とか聞かれてもよくわからなかった。自分には何が求められてるの? って考えちゃって。今思うと、大人を喜ばせることを考えてたように思う。

成人する前に初めてアメリカに来て、自主性があまり育っていなかった私はとにかく苦労した。

 

自分の「Direction=方向性」が見えるまで長い時間がかかった。

 

そんな私から見て、アメリカで生きてる人はみんな自主性に溢れ、自分で物事を決めそれを楽しんでるように見えた。自分の意志とやっていることは沿っていて、だから生き生きと見えたし、誇りと自信を持って見えたし、羨ましかった。

その人たちと触れ合って、たくさん話して、ようやく私にも自分の道が見えた。

 

私は自主性を、

「自分で自分の道を選び、決め、それに向かって努力して失敗しても諦めず最後までやり遂げようと進んでいく力」

だと思っている。

 

遅いながらも苦労して私が学んだことを小さいうちから育てるモンテッソーリに魅力を感じている。

 

2.自立を大事にしているから

モンテッソーリ=自立」というイメージの人が多いくらい、モンテッソーリは自立を大事にしている。なるべく早い発達段階から。

ただし、無理に突き放すとか、見離すとかではなく、親(教育者)は必ず側で見守っている。失敗するときも、成功するときも。

私は自立して親から離れたかったけどいい理由からそうだったわけではないし、自信がなかったタイプだったから、娘には自分で何かできるようになる喜びをあげたい。

親の一番大切な役割の一つは、自立する力を育てることだと思うのです。

そのガイドを求めて、モンテッソーリに行きつきました。

 

3番目の理由は後編にて。